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私どもの供給元の中国の生産会社は、元ソルトレークでブラインシュリンプエッグの採取、生産を行っていた中国系米国人で、ソルトレークから卵を持ち込み、米国での経験と技術を中国で生かして生産をしているものです。
元々中国のブラウンシュリンプはソルトレークのものと亜種において若干の違いがあると言われています。 水質(餌となる藻類)の違いから脂肪酸含有比率では中国産のものの方がすぐれていると言われておりますが、卵径及び幼生サイズの小さな(結果的に1g当たりからより多くの幼生を得られる)ソルトレーク産のものが、稚魚の飼料としては有効であるということ、 さらに高孵化率、品質の安定性、供給の安定性と相まって、高く評価されきておりました。 この利点を中国で生かしたものが、当社の新中国品ブラインシュリンプエッグです。
近年中国産も改善が進み孵化率も90%のものが生産されるようになりました。 しかしながら、中国国内の需要の増加や日本での評判の悪さから、日本向けに輸出されることはほとんどありませんでした。 今年になって、ソルトレークでの不漁のため、日本での絶対量の不足が発生し、ここに来て日本での中国品の使用が増えてきております。
下に比較の表を作りました。
ご覧の通り、当社のものは中国品より米国品に近いものになっております。
*註 2009.10-2010に収穫されたソルトレーク産卵は孵化率93%程度を示しております。
従って、1gから得られる幼生数は約25万5千程度になっております。(2010.4.1加筆)
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